新エネルギー供給システム

新エネルギー導入の必要性と賦存量

わが国は、一次エネルギー総供給量の約82%を海外に、約56%を石油に依存しています。さらに、アジア諸国のエネルギー需要の増大見通しなどから、石油の中長期的な安定供給が懸念されるほか、化石燃料の消費に伴い発生する二酸化炭素などの起因する地球環境問題や、資源の有限性という深刻な問題に直面しています。

一方、風力エネルギーや、太陽エネルギーなどは国内に無尽蔵に賦存しており、これらを利用した新エネルギーは二酸化炭素等の温室効果ガスの発生がゼロか又は極めて少ないことから、エネルギー・セキュリティーの確保および地球環境対策の観点から極めて有効なエネルギーであり、エネルギー供給構造のきじゃくなわが国においては、新エネルギーの導入を進め、火力などを補完するエネルギー源として積極的に活用していくことが諸外国にもまして緊急の課題となっております。

三和システムでは21世紀のエネルギーシステム=コージェネレーションシステムのメリットをコンパクトに凝縮し100V・200Vの低圧用に開発した、小型・普及タイプのシステムに加え、電力会社からの電力や、太陽電池・燃料電池・風力発電など複数のエネルギー源をミックスした【未来型ハイブリッドシステム】を開発しました。ユーザーニーズに合わせたきめ細やかな制御により、最適なエネルギーを提供します。

システム特許・業界初の≪誘導発電器+インバータ≫採用

低圧電源無停切替システム

万一の故障・メンテナンス時の停電を無くしました。

常に複数の電源が、負荷の状態を監視しながら複合給電していますから、万一、一つの電源に異常(停電など)が起こったり、メンテナンスによって給電停止があっても、一番最適な代替電源が無停電でバックアップ給電。ユーザーは安心して、事業活動に専念していただけます。

最適電源セレクトシステム

きめ細やかな制御で、電源のベストミックスを実現します。

複数の電源がそれぞれの特徴を最大限発揮し、その負荷ごとに一番最適なエネルギーを供給します。エネルギーの使用状況(総需要量、電気の用途、熱需要の多少など)に応じて、その負荷、その時点に最も適した電源を自動的に選択し、一番最適で経済的なエネルギー供給を実現します。

24時間遠隔監視制御ユニット

メンテナンスを気にせず、安心してお使いいただけます。

ユニット化・小型化された24時間遠隔監視システムを標準装備。当社の集中監視センターと電話回線、デジタル回線などで結ばれ、MCGS・最適電源供給システムを常に監視していますから、万一の場合でも安心してお使いいただけます。